1992年以来、卓越した技術

法律事務所ZSP Patentanwälte PartG mbBは、1992年に「Dr. Volker Vossius」として設立され、2013年にZSP Patentanwälteと改称されました。2015年1月8日以降、Zwicker Schnappauf & Partner Patentanwälte PartG mbBとしてパートナーシップ登録されている。ZSP Patentanwälte PartG mbBは、工業所有権およびその関連分野の法律における包括的な専門知識と長年の経験を有しています。

設立当初から、私たちはクライアントのために素晴らしい結果を残してきました。これは、私たちが仕事の質に対して最高の基準を設定し、強いサービス精神に基づいているためです。

総合力 - テーラーメイド・サービス

私たちは、ほぼすべての技術分野において、豊富な専門知識と深い理解を有する優秀な弁理士の能力を、クライアントに提供します。これは、ほとんどすべての産業における長年の実務経験に基づいています。

当事務所の社員の多くは、海外、特に米国での留学や専門職滞在中に資格を取得したり、深めたりしています。

また、Bio Deutschland内の知的財産権および技術契約に関するワーキンググループやLicensing Executives Society（LES）など、知的財産に関する主要機関にも積極的に参加しています。また、多くの弁理士が学会や研究会などに所属しています。